その高い耐久性でギターを保護する”ホフィー”ケースは、多くのメーカーやルシアーがこれまで採用していたケースメーカーから乗り換えはじめており、Ervin Somogyi, Jeff Traugott, Mario Beauregard, Jason Kostal, Mike Baranik, Froggy Bottom, James Goodall等々・・・、既に50近くのメーカーやルシアーに採用されています。ちなみにJeff TraugottとJason Kostalは”ホフィー”ケースの開発におけるアドバイザーであり、アコースティックギター製作家ならではの意見により生まれたギター保護のノウハウが”ホフィー”ケースには数多く盛り込まれています。
世界でただひとつの大切なギターをあらゆる事態から保護するというシンプルかつ切実な願いをかなえるために製作されたのが、この”ホフィー”カーボンファイバーケースです。
驚くべき耐久性を誇る”ホフィー”ケースはシカゴの郊外の工場で製作されています。繊細なアコースティックギターを保護するために開発されたその外装は、強固なカーボンファイバーに防弾チョッキにも使われるケプラーを混合したもので、通常のカーボンファイバーよりさらに強固で割れにくくなっています。気密性に関しても本体と蓋が隙間無く密着するように設計されており、ケースを開く時には「シュッ・・」という吸気音がする程。
高い気密性の証拠です。
衝撃吸収のポイントとなる内装には、高品質なクッションに加え特別に開発された緩衝剤である”Closed Cell Form"が使われており衝撃をよりよく吸収します。ギターに直接触れる内張り布にはフィニッシュにダメージが起こらないかテストを重ねた柔らかい特別な生地が使われており、これらの内装は強固な外装ケースに手作業でギターのサイズに合わせてハンドフィットされています。また、使用している金具は全てアメリカで作られた丈夫なものを採用しています。
その高い耐久性でギターを保護する”ホフィー”ケースは、多くのメーカーやルシアーがこれまで採用していたケースメーカーから乗り換えはじめており、Ervin Somogyi, Jeff Traugott, Mario Beauregard, Jason Kostal, Mike Baranik, Froggy Bottom, James Goodall等々・・・、既に50近くのメーカーやルシアーに採用されています。ちなみにJeff TraugottとJason Kostalは”ホフィー”ケースの開発におけるアドバイザーであり、アコースティックギター製作家ならではの意見により生まれたギター保護のノウハウが”ホフィー”ケースには数多く盛り込まれています。
世界にただひとつの大切なギターに、世界最強の”ホフィー”カーボンファイバーケースをおすすめします!!
サイズはMartin Dサイズ専用です。
近いサイズでも例えばGibson J-45やHummingbirdは入りません。
それくらい超ジャストフィット微動だにしない設計です。
表面に小傷はありますがラッチ類全て問題無しです。
ラッチ全てに施錠出来るようになっているのですが残念ながらキーはありません。
ストラップ類も無く画像が全てです。
そもそも新品でも見かけず、一品一品がカスタムオーダーだから当然かもしれませんが、Calton CaseかHoffee Caseかという二大巨頭最高級ハードケースです。
ノークレームノーリターン厳守にてご検討宜しくお願いします。